■■■■■■■■■ 近畿経済産業局からのお知らせ ■■■■■■■■■■ ★産総研・公設試★ 1.(2/29)ヒューマンストレスシグナル研究センター成果発表会 「ストレスシグナルと健康産業」 【(独)産業技術総合研究所 関西センター, ヒューマンストレスシグナル研究センター】 ★公募情報★ 2.(公募期間:19年11/30〜20年1/24) 「産業技術研究助成事業(若手研究グラント)」の公募について(平成20年度) 【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】 3.(公募期間:1/25〜2/4、公募説明会:1/16 13:30〜) 「福祉用具実用化開発費助成金」の公募について(平成20年度) 【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】 4.(2/12)研究開発支援制度合同説明会の開催について 【近畿ブロック地域科学技術振興協議会】 ★セミナー・イベント★ 5.(1/18)熊取アトムサイエンスパーク構想シンポジウム 「テクニカルビジットのご案内」 【熊取アトムサイエンスパーク構想シンポジウム実行委員会 (熊取町、大阪府、京都大学)】 6.(1/24-25)未来型情報家電×ネットトレンドシーズフォーラムのご案内 【ネオクラスター推進共同体】 7.(1/25)第15回資源循環技術研究発表会(大阪)開催のご案内 【資源リサイクルシステムセンター】 8.(1/30)第13回大阪大学大学院基礎工学研究科産学交流会 「ものづくりと大学」 【大阪大学大学院基礎工学研究科産学連携室】 9.(1/31)第31回「オープン・ラボラトリー」〜出前研究室 「ナノ構造金属材料研究の最新報告」 【公立大学法人大阪市立大学新産業創生研究センター】 10.(1/31)PREXシンポジウムのご案内 「関西の魅力を知る・生かす」−世界都市、関西の実現を目指して− 【財団法人太平洋人材交流センター(PREX)】 11.(2/1)京都発 医・工・薬 産学公連携フォーラム 医工薬連携 〜脳科学への招待〜 のご案内 【京都府立医科大学】 12.(2/5)外国人幹部社員の育成と処遇システムの必要性(シンポジウム) 〜採用から活躍に向けて〜 【近畿経済産業局】 13.(2/6)神戸大学医工農連携オープンフォーラム 「医工農連携と医、食、産業の未来」開催のご案内 【国立大学法人神戸大学】 14.(2/14)新連携総合展示イベント? 進化する新連携 〜市場ニーズにあった強い商品、サービス作り〜 【独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部】 ★☆「はじめての産学連携」ガイドブック☆★ http://www.kansai.meti.go.jp/sangakukan.html ★☆近畿地域における大学・高専研究者技術シーズ2006☆★ http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/kansai-seeds/seeds-top.html ★☆近畿地方における産学官連携関連イベント☆★ http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/events/events.html ★☆知的資産経営のすすめのページ☆★ http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/network/vbnet_ic.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ******************************************************************** 1.(2/29)ヒューマンストレスシグナル研究センター成果発表会 「ストレスシグナルと健康産業」 http://unit.aist.go.jp/kansai/event/2007/HSS2008.pdf 【(独)産業技術総合研究所 関西センター, ヒューマンストレスシグナル研究センター】 ******************************************************************** ヒューマンストレスシグナル研究センターは、平成13年4月に7年期限 の研究センターとして発足いたしました。ストレスに対して生体はどのよう に応答するのか、またどのように防御機能を高めるのかを明らかにするとと もに、ストレスマーカーを同定することにより、ストレスの度合いを計測・ 評価するデバイスを開発し、ストレスの科学の発展、それに関わる技術の開 発、産業の創生に努め、身体とこころの健康な、質の高い生活を維持して、 活力ある高齢化社会の実現に貢献することを目指してきました。7年間の成 果を発表すると共に、今後のストレス科学を展望します。 ■日 時:平成20年2月29日(金) <講演会> 13:30〜17:30 <展示・ポスター> 13:00〜17:45 ■場 所:千里ライフサイエンスセンター サイエンスホール ■定 員:200名(申込み先着順) ■主 催:(独)産業技術総合研究所 関西センター, ヒューマンストレスシグナル研究センター ■後 援:近畿経済産業局(予定) ■参加費:無料(交流会参加の方は別途3,000円) ■プログラム:http://unit.aist.go.jp/kansai/event/2007/HSS2008.pdf ■お申し込み,お問い合わせ: 成果発表会事務局(産業技術総合研究所 関西産学官連携センター内) TEL 072-751-9606 FAX 072-751-9621 E-mail: hss-kansai[at]m.aist.go.jp ■参加申し込み方法: 電子メールで件名(subject)を“成果発表会参加申し込み”と記載の上、 下記項目をお知らせ願います。 1.会社名又は機関名 2.所属 3.氏名 4.電話番号 5.交流会の参加の有無 E-mail:hss-kansai[at]m.aist.go.jp *当日参加も受け付けますが、できるだけ事前登録をお願いいたします。 *ご提供いただいた個人情報は当成果発表会参加申し込み確認のために 使用されるものであり、第三者への開示はいたしません。 ******************************************************************** 2.(公募期間:19年11/30〜20年1/24) 「産業技術研究助成事業(若手研究グラント)」の公募について(平成20年度) http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191030_2/191030_2.html 【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】 ******************************************************************** ■事業名称:平成20年度「産業技術研究助成事業(若手研究グラント)」 ■公募期間:平成19年11月30日〜20年1月24日 17:00必着 ■掲載URL: http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191130_5/191130_5.html ■事業概要: 本事業は、明日の産業技術を担う技術シーズの発掘・育成と研究人材 の育成を目的として、大学・研究機関等の若手研究者(個人又はチー ム)が取り組む、優れた研究テーマに対して、直接経費及び間接経費 (直接経費の30%相当額)を助成するもの。 ■問合せ先:研究開発推進部若手研究グラントグループ TEL 044-520-5174 mail sangi-201[at]nedo.go.jp ******************************************************************** 3.(公募期間:1/25〜2/4、公募説明会:1/16 13:30〜) 「福祉用具実用化開発費助成金」の公募について(平成20年度) http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191228_10/191228_10.html 【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】 ******************************************************************** ■事業名称:平成20年度「福祉用具実用化開発費助成金」 ■公募期間:平成20年1月25日〜2月4日 17:00必着 ■掲載URL: http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/191225_4/191225_4.html ■事業概要: 本事業は、優れた技術や創意工夫のある、実用的な福祉用具の開発に 取り組もうとする事業者を支援するものであり、これは高齢者や障害を 持つ方に対し、日常生活がより利便になるように、且つ介護者の負担軽 減を図ることを目的として、福祉用具の開発を促す制度。 ■問合せ先:機械システム技術開発部 木村 TEL 044-520-5240 FAX 044-520-5243 ******************************************************************** 4.(2/12)研究開発支援制度合同説明会の開催について http://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/kaihatsu_shien/19fy_setsumeikai.html 【近畿ブロック地域科学技術振興協議会】 ******************************************************************** 近畿ブロック地域科学技術振興協議会(国の地方支分部局等16機関で構 成)では、構成機関及びその関係機関が実施する研究開発支援(委託費・補 助金)の制度説明会を次のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。 ■日 時 平成20年2月12日(火) 10:30〜16:00 ■場 所 エル・おおさか(大阪府立労働センター) 6F大会議室 大阪市中央区北浜東3−14 地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m ■主 催 近畿ブロック地域科学技術振興協議会 ■開催内容 新エネルギー・産業技術総合開発機構、情報通信研究機構、 近畿地方整備局、農林水産省、医薬基盤研究所、科学技術振興 機構、近畿経済産業局が実施する研究開発支援制度を各機関の 担当者が説明。 一部の事業については個別の相談コーナーも設置。 詳細は下記URLのプログラムをご参照下さい。 ■申込方法 下記URLの参加申込書に必要事項をご記入の上、近畿経済産業 局地域経済課あてFAXにてお申し込み下さい。 ■詳 細 http://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/kaihatsu_shien/19fy_setsumeikai.html ■問合せ先 近畿経済産業局地域経済課 TEL.06-6966-6011 FAX.06-6966-6077 ******************************************************************** 5.(1/18)熊取アトムサイエンスパーク構想シンポジウム 「テクニカルビジットのご案内」 http://www.town.kumatori.lg.jp/soshiki/se/kikaku/kikakusuishin/atom-technicalvisit.html 【熊取アトムサイエンスパーク構想シンポジウム実行委員会 (熊取町、大阪府、京都大学)】 ******************************************************************** 熊取町、大阪府、京都大学では、熊取町に立地する京都大学原子炉実験所 の研究成果を地域社会や産業・医療に還元することをめざす「熊取アトムサ イエンスパーク構想」に取組んでいます。 このたび、産業界のみなさまに放射線の産業利用の可能性を肌で感じてい ただきたく、テクニカルビジット(視察会)を開催いたします。 ■日 時:平成20年1月18日(金)13:30〜16:45(予定) ■視察先:京都大学原子炉実験所研究用原子炉 コバルト60ガンマ線照射施設 原子燃料工業株式会社 熊取事業所 電子線照射施設 ■集 合:JR熊取駅(JR阪和線天王寺駅から快速約30分) ■対 象:産業、医療関係者(先着20名程度) ■費 用:無料 ■主 催:熊取町、大阪府、京都大学 ■申 込:ご参加いただける場合は、FAXかメールでお申込みください。 大阪府 政策企画部 企画室 FAX 06-6944-6619 メールアドレス kikaku-g23[at]sbox.pref.osaka.lg.jp ■問 合:大阪府政策企画部企画室 TEL 06-6941-0351(内線4421)小原 ******************************************************************** 6.(1/24-25)未来型情報家電×ネットトレンドシーズフォーラムのご案内 http://www.neocluster.jp/cluster/user/event/080124fair/index.page 【ネオクラスター推進共同体】 ******************************************************************** 関西フロントランナープロジェクト「Neo Cluster」は、経済 産業省が推進する「産業クラスター計画」の一環として、次世代産業の中核 として活躍できるイノベーター企業を発掘し、支援・育成するプロジェクト です。 このたび、本プロジェクトを推進する「ネオクラスター推進共同体」(事 務局:財団法人関西情報・産業活性化センター)の主催により、ネオクラス ター推進共同体に参画する企業や大学が一堂に会し、「ディスプレイ&イン ターフェイス」「次世代ウェブ技術」というキーワードのもと、最新の技術 シーズやビジネスモデルを紹介するイベントを開催します。 関西圏における最新の技術シーズや、IT・UT・RT分野の動向などに 関心をお持ちの方々には、この機会をお見逃しのないよう、皆様のご来場を お待ちしています。 ■日 時:2008年1月24日(木)13:00〜17:30 2008年1月25日(金)10:00〜17:00 ■場 所:大阪産業創造館6F (大阪市中央区本町1-4-5) ■主 催:「ネオクラスター推進共同体」 (事務局:財団法人関西情報・産業活性化センター) ■参加費:無料 ■内 容: ○ディスプレイ&インターフェイスゾーン 関西を中心とした大学・研究機関やベンチャー企業等による、先端インタ ーフェイス技術の展示。 ○次世代ウェブ技術ゾーン 今後のウェブ活用の動向に注目し、次世代のネットワーク社会に必要な さまざまな技術を紹介。 ○インタラクティブセミナー「Googleからの風(仮)」 テレビ会議システムを活用し、米・シリコンバレーの西尾信彦教授 (Google inc.のVisiting Scientist 、立命館大学教授)にGoogle成功の 秘訣と日本の企業が学ぶべき点などについてお話いただきます。 (1月25日のみ実施) ■詳細・お申し込みについては下記URLをご覧下さい。 http://www.neocluster.jp/cluster/user/event/080124fair/index.page ■問合せ先:ネオクラスター推進共同体事務局 (財団法人関西情報・産業活性化センター) 地域・産業活性化グループ 石橋、伊藤、堀江 TEL:06-6346-2981 FAX:06-6346-2443 E-mail:info[at]neocluster.jp ※同時開催イベントとして、ロボットラボラトリー(財団法人大阪市都市型 産業振興センター)が主催する、「ロボットクラスター 『RooBO』技術展」 (3F)、「テクノロジー・イノベーションセミナー」 (4F)、 「EPEER/公開講座」(5F)などもあります。詳細は上記URLをご覧下さい。 ******************************************************************** 7.(1/25)第15回資源循環技術研究発表会(大阪)開催のご案内 http://www.npo-rsc.org/topics.html 【資源リサイクルシステムセンター】 ******************************************************************** 我が国では、環境と経済を統合し持続可能な発展を目指して、官民一体と なって資源循環に関する技術の研究開発が鋭意行われております。 例年、リサイクル月間に財団法人クリーン・ジャパン・センターにより開 催されている事業(H18年度より「3R先進事例発表会」に名称変更)は、関 連先進技術の研究開発に携わっておられる方々にご講演をお願いし、広く情 報交換、意見交換を行い、物質投入量、資源採取量、エネルギー消費量、廃 棄物発生量等を抑制(リデュース)し、再利用(リユース)、再生利用 (リサイクル)の促進を図っていくことを目的として開催されてきました。 この度、大阪で開催いたします第15回資源循環技術研究発表会(大阪)は、 財団法人クリーン・ジャパン・センターによりリサイクル月間に行われてい ます「3R先進事例発表会」「資源循環技術・システム表彰受賞」の中から 関西地区において関心の高いテーマを中心に、関西地区の方々を対象に開催 させていただくものです。 万障お繰り合わせ多数のご参加を賜りたく、ご案内申し上げます。 < 内 容 > ■講演(1)「亜臨界技術開発と実用化の最新動向」 大阪府立大学大学院工学研究科教授吉田弘之氏 (2)「我が国のバイオ燃料導入政策について」 経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課 新エネルギー等電気利用推進室長 兼燃料電池推進室長遠藤健太郎氏 ■事例発表:?東芝、富士ゼロックス?、 キヤノン? 東洋スクリーン工業? ■開催日時:平成20年1月25日(金)13:00〜17:15(予定) ※受付開始:12:45 ■場 所:天満研修センター (大阪市北区錦町2-21 、TEL:06-6612-7733) (最寄り駅)JR大阪環状線「天満」駅 徒歩2分 地下鉄堺筋線「扇町」駅 徒歩約7分 ■定員:70名程度 ■参加費(資料代・消費税含む): ◆当センター会員・賛助会員:無料 ◆非会員:2,000円/人 ※「当センター会員」とは「環境ビジネスKANSAIプロジェクト会員」 のことではございませんのでご注意ください。 ■お申込・お問い合わせ先 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-8-7 三栄ムアビル801 特定非営利活動法人 資源リサイクルシステムセンター事務局 TEL:06-6243-2581 FAX:06-6243-0232 ■お申し込み方法 当センターHPにアクセスいただき、別紙参加申込書をダウンロードして いただきました上でFAXにてお申込ください。 http://www.npo-rsc.org/topics.html ******************************************************************** 8.(1/30)第13回大阪大学大学院基礎工学研究科産学交流会 「ものづくりと大学」 http://www.sigma.es.osaka-u.ac.jp/pub/sgk/exchange/ 【大阪大学大学院基礎工学研究科産学連携室】 ******************************************************************** 基礎工学研究科では、研究開発、共同研究、技術相談などを通じて企業の 皆様との連携を深めるため、2003年4月より産学連携室を発足しております。 本産学連携室の目的・活動をご理解いただき、産学連携をさらに発展させ ていくため、基礎工学研究科産学交流会を開催しております。 ■日 時:2008年1月30日(水)13:00-17:00 (17:20より懇親会) ■場 所:クリエイション・コア東大阪 南館3階 ■主 催:大阪大学大学院基礎工学研究科産学連携室 ■共 催:財団法人大阪産業振興機構 ■参加費:無料 (交流会は2,000円) ■URL: http://www.sigma.es.osaka-u.ac.jp/pub/sgk/exchange/poster.html ■申 込:大阪大学大学院基礎工学研究科産学連携室 E-mail sangaku-jimu[at]es.osaka-u.ac.jp Fax 06-6850-6124 ******************************************************************** 9.(1/31)第31回「オープン・ラボラトリー」〜出前研究室 「ナノ構造金属材料研究の最新報告」 http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=08082 【公立大学法人大阪市立大学新産業創生研究センター】 ******************************************************************** 大阪市立大学大学院工学研究科は,産業界,社会との活発な交流を通して 大学における基礎研究のさらなる発展を期するとともに,有機的な「産」・ 「学」・「官」のパートナーシップを築き,萌芽的,挑戦的な応用研究の開 拓によって,大阪市を中心とする地域に密着した新しい産業の創生と育成, 都市大阪の再生に積極的な役割を果たすことをめざして,「都市・環境」, 「新エネルギー」,「ナノ領域マテリアル・バイオ」,「IT活用」などの重点 研究部門についての最新の研究成果,これまで培ってきた基礎研究の成果を "出前"研究室という形で広く社会に発信いたします。 ■名 称:第31回「オープン・ラボラトリー」〜出前研究室 「ナノ構造金属材料研究の最新報告」 ■日 時:平成20年1月31日(月)午後1時半〜5時 ■場 所:大阪産業創造館 6階 会議室A・B 定員 80名 ■参加費:無料(交流懇親会は2,000円) ■主 催:大阪市立大学新産業創生研究センター、大阪産業創造館 ■詳 細: http://geo.civil.eng.osaka-cu.ac.jp/OpenLab/31th/31th.html ■申 込:上記URLより、E-mailまたはFAXにてお申し込み下さい。 ■問 合:大阪市立大学新産業創生研究センター TEL : 06-6605-3468 FAX : 06-6605-3552 E-mail : sangaku[at]ado.osaka-cu.ac.jp ******************************************************************** 10.(1/31)PREXシンポジウムのご案内 「関西の魅力を知る・生かす」−世界都市、関西の実現を目指して− http://www.prex-hrd.or.jp/【財団法人太平洋人材交流センター;(PREX)】 ******************************************************************** 本シンポジウムでは、大阪を中心とする関西の強み、特色を再認識したう えで、アジアとの大交流時代を見据えて、「アジアの開発途上国の人材育成 支援拠点・人材交流拠点としての関西の実現」をテーマに、アジアからの留 学生を企業としてどのように活用すべきかといった点についても議論される 予定です。奮って皆様のご参加をお待ちしております。 ■日 時:平成20年1月31日(木)13:20〜17:30 ■場 所:piaNPO 6階 大会議室(大阪市港区築港2-8-24 piaNPO) ■主 催:(財)太平洋人材交流センター(PREX) ■参加費:無料 ■定 員:100名 ■詳 細: http://www.prex-hrd.or.jp/pdf/080131/A4.pdf ■申 込:参加ご希望の方は、以下までご連絡下さい。 財団法人太平洋人材交流センター(PREX) 担当:藤田、福島、西本 TEL 06-4395-2650 / FAX 06-4395-2640 E-MAIL info-2008[at]prex-hrd.or.jp ******************************************************************** 11.(2/1)京都発 医・工・薬 産学公連携フォーラム 医工薬連携 〜脳科学への招待〜 のご案内 http://www.kpu-m.ac.jp/nwhp/liaison19.pdf 【京都府立医科大学】; ******************************************************************** 京都府立医科大学では、医工薬連携をテーマとした産学公連携フォーラム を開催します。京都工芸繊維大学・京都産業大学・京都薬科大学・同志社女 子大学・同志社大学・明治鍼灸大学・立命館大学の7大学と連携し、「脳科 学への招待」と題して、基調講演・シーズ発表等を行います。 ■日 時:平成20年2月1日(金)14:00-19:30 ■場 所:メルパルクKYOTO ■主 催:京都府立医科大学 ■共 催:京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都薬科大学、 同志社女子大学、明治鍼灸大学、立命館大学 ■後 援:(財)京都府医学振興会 ■参加費:無料(交流会) ■プログラム:http://www.kpu-m.ac.jp/nwhp/liaison19.pdf 第1部 基調講演、シーズ発表、ポスター発表(参加費無料) ○基調講演「アルツハイマー病治療薬開発の夢を追って」 ○シーズ発表 第2部 交流会・ポスター発表(参加費3,000円) ■詳細・お申し込みについては下記URLをご覧下さい http://www.kpu-m.ac.jp/modules/pico/index.php?content_id=40 ■お問い合わせ 京都府立医科大学リエゾンオフィス事務局 電話:075-251-5208 FAX:075-211-7093 e-mail:kikaku01[at]koto.kpu-m.ac.jp ******************************************************************** 12.(2/5)外国人幹部社員の育成と処遇システムの必要性(シンポジウム) 〜採用から活躍に向けて〜 http://www.kansai.meti.go.jp/2kokuji/seminer2007/seminor20080205.html 【近畿経済産業局】 ******************************************************************** 企業のグローバル化が進むにつれ、貿易実務や海外進出先国での製造・品 質管理、海外営業、さらには現地でのマネジメント人材として「優秀な外国 人社員」の活躍が、海外ビジネス成功の大きなポイントになるといわれてい ます。また、少子高齢化が進む中、日本国内における高度な技術をもった幹 部人材として、外国人社員の活躍が期待されます。 一方、実際に外国人社員を雇用するにあたり、そもそも採用の仕方が分か らない、優秀な外国人社員を雇用したとしても目的や人材に求めるスキルが 明確でない、研修や処遇・給与体系が整備されていないなど、社内体制が構 築できていないことから、社内での定着や充分な活躍が図れないといった問 題があります。 近畿経済産業局では、外国人社員の雇用問題、企業の人事戦略に詳しい専 門家による基調講演とともに、実際に中国やベトナムの外国人社員が活躍す る企業の取組事例として専門家、企業経営者によるパネルディスカッション を実施します。 ■主催:近畿経済産業局 ■協力:日中経済貿易センター、大阪商工会議所 ■日程:2008年2月5日(火)13:00〜15:00 ■会場:大阪合同庁舎1号館 別館2階 大会議室 ■内容:基調講演 大阪商業大学 古沢 昌之氏 パネルディスカッション 日中経済貿易センター 山田 寧氏、?旭東電気 加納 勲氏 ?タカコ 石崎 義公氏、?間口 王 文艶氏 ■参加費 :無料 ■申込方法: http://www.kansai.meti.go.jp/2kokuji/seminer2007/seminor20080205.html ※2月1日(金)締切、定員100名(先着順) ■問合せ先:近畿経済産業局 国際事業課(担当:西山、川原) TEL 06-6966-6032 ?矢野経済研究所 大阪支社(担当:松本) TEL:06-6266-1390 ******************************************************************** 13.(2/6)神戸大学医工農連携オープンフォーラム 「医工農連携と医、食、産業の未来」開催のご案内 http://www.innov.kobe-u.ac.jp/openforum2008/【国立大学法人神戸大学】; ******************************************************************** 神戸大学では、産業界に本学の活動を広く紹介し、ご理解を深めて頂くと 共に、研究・教育の両面におきまして、地域産業との連携を推進すべく、神 戸大学医工農連携オープンフォーラムを下記要領により開催致すことになり ました。 今回のオープンフォーラムでは、医と食を安全安心の基本であると捉え、 本学の医工農連携による学際的研究成果が、医療・健康・食品分野などの産 業界に広く活用されることを願い「医工農連携と医、食、産業の未来」をテ ーマと致しております。 ■日 時 平成20年2月6日(水) 13:00〜19:00 ■場 所 神戸市産業振興センター(神戸市中央区東川崎町1−8−4) ■主 催 国立大学法人神戸大学 ■開催内容 http://www.innov.kobe-u.ac.jp/openforum2008/ (参加費は無料。ただし、交流会は参加費3,000円。定員300名) ■お申込方法 http://www.innov.kobe-u.ac.jp/openforum2008/ (アクセスの上、申込みフォームを送信して下さい) ※恐れ入りますが準備の都合上平成20年1月25日までにお申し 込み下さい。 ■お問い合わせ先 神戸大学連携創造本部「医工農連携オープンフォーラム事務局」 住所 〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1−1 電話 078-803-5399 FAX 078-803-5389 電子メール ksui-kikaku[at]office.kobe-u.ac.jp ******************************************************************** 14.(2/14)新連携総合展示イベント? 進化する新連携 〜市場ニーズにあった強い商品、サービス作り〜 http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032583.html 【独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部】 ******************************************************************** 中小企業整備機構近畿支部では、平成17年、18年度に引き続きまして、 新連携支援事業総合展示イベントを開催いたします。 今年度は「市場、販路開拓活動」をテーマに、幅広い分野からの参加者を 募り、市場、販路開拓を進めるためには企業は何をなすべきなのか、また、 どのような仕組みを作るべきなのか、加えてそのような企業の活動を支援す る施策と活動のあり方などについての情報の提供と議論の場を提供します。 また実際に「連携体構築のためのマッチングの場」や「連携体を創出する ネットワーク形成」に向けたプログラムなど、多彩な企画を予定しております。 つきましては、企業の方をはじめ、支援機関、大学等を含めた多くの皆様 のご参加をお待ちしております。 ■日時:2008年2月14日(木曜) 10時30分 〜 17時 (受付開始10時) ■会場:大阪全日空ホテル 3F「万葉・飛鳥の間」 ■主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部 ■共催:経済産業省近畿経済産業局 ■プログラム概要 【第一部】基調講演 「世界に通用する競争力の形成に向けて(仮題)」 講演者:櫛木 好明 氏 (松下電器産業(株)シニアフェロー、元常務取締役、 パナソニックモバイルコミュニケーションズ(株)元社長) 【第二部】特別講演「市場ニーズにあった強い商品、サービス作り」 新連携事業紹介「市場・販路開拓に向けて企業は何をなすべきか」 金融機関による支援策発表「新連携と地域金融機関」 パネルディスカッション 「新連携で成功する市場開拓支援機関との連携で進める事業化 と市場・販路開拓」 ■申込書・プログラム等の詳細 http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032583.html ■お問い合わせ先:新連携支援事業総合展示イベント? 事務局 電話 075-221-5132 FAX 075-256-1764 株式会社地域計画建築研究所 内 ■■■■ 本日は以上です。お読みいただき有り難う御座います。■■■■