滋賀県産業支援情報メール配送サービス IRCSNews━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■他社特許が存在するときの研究開発の進め方 ─────────────────────────────────── 知的財産権は事業のかなめであり、特に研究開発型の製造業にとって、特許で 開発技術を有効に保護することは事業展開するうえで必要不可欠です。 しかし、他社特許権の存在を無視した製品開発は、企業として許されません。 今回の講習会では、他社特許対策の具体的な進め方として、他社特許の調査・検討、 他社特許の回避、自社回避技術の権利化等について、実例を交えながら説明します。 講 師:弁理士 岸本 忠昭 氏 日 時:平成26年7月25日(金)13:30〜15:00 会 場:滋賀県工業技術総合センター別館(5名程度) 詳 細:http://www.jiii-shiga.jp/monthly_event/20140725.pdf 参加費:無料 ─────────────────────────────────── ○メール配送サービスへの登録変更手続きは以下をご覧下さい。 http://www.shiga-irc.go.jp/ircsnews/unsubscribe.html ○その他不明な点がある場合は下記アドレスまでご連絡ください。 ircsnews-master[at]shiga-irc.go.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般社団法人滋賀県発明協会 http://www.jiii-shiga.jp