滋賀県産業支援情報メールマガジン IRCS News ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■特許と実用新案と意匠 〜いずれで出願するのが良いか〜 ─────────────────────────────────── 新しいアイデア・創作をしたとき、そのアイデア・創作が物品に関する場合、 特許で出願すべきか、実用新案で出願すべきか、或いは意匠で出願すべきか、 悩むことがあります。 先ず、特許制度・実用新案制度・意匠制度のそれぞれについて概略とこれらの 制度の違いを説明します。その上で、それぞれの制度の利害得失を説明します。 これらを理解した上で、いずれの制度で出願すべきかを考えて頂きます。 ■講 師:楠本特許事務所 所長・弁理士 楠本 高義 氏 ■日 時:平成26年9月19日(金)13:30〜15:00 ■会 場:滋賀県工業技術総合センター別館 研修室(グレーの建物) 定 員:5名程度 参加費:無料 詳 細:http://www.jiii-shiga.jp/monthly_event/20140919.pdf ────────────────────────────────── ○本メールマガジンの登録変更手続きは以下をご覧下さい。 http://www.shiga-irc.go.jp/ircsnews/change ○その他不明な点がある場合は下記アドレスまでご連絡ください。 ircsnews-master[at]shiga-irc.go.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般社団法人滋賀県発明協会