西尾隆巨( にしおたかとみ

専門分野
陶磁器における大型製品開発(インテリア・エクステリア製品)
技術支援
担当機器:大物電動ロクロ・土練機・混錬機 等

研究

信楽焼の特性を生かした坪庭資材の開発

期間
平成27~29年度
概要
近年、和風文化が世界中に浸透している。本研究では、ビルのすき間空間やホテル・料亭などで活用できる機能を付加した和風モダンな陶製坪庭製品および資材の開発を行う。
開発内容:坪庭のシンボルとなる苔を育成できる陶器製品の開発・冷却効果のある陶器製飛び石の開発

多孔質材料を生かした生活陶器の開発

期間
平成25~26年度
概要
伝統的な感性価値を有する信楽焼に多孔質材料の技術を付加することにより、新たな電気製品に代わる生活陶器の開発を行う。
開発内容:冬季におけるインフルエンザウィルスの増殖を抑制する陶器製加湿器の開発。
実績
(株)日産陶業・(株)山文製陶所に技術移転  日産陶業では平成27年にココクール選ばれている。

感性価値対応型陶器製品の開発研究2

期間
平成23~24年度
概要
信楽製品の需要拡大を図るため、これまで当センターが指導を行ってきた光・音・水の関連製品について実用化をめざし開発を行う。
開発内容:平成16年度の特許を取得した水琴窟の小型化。水が汚れにくい陶器製薄いタンクの開発
実績
特許「水琴窟装置」について(株)壷八と実施許諾契約を結んでいる。